いろんな塾があると思いますが、私が子供の頃からずっとある塾が「公文式」です。
公文式は、現代の寺子屋みたいな塾だと思います。
公文式というのは、大体週2日くらいの学習教室と、毎日のプリントで学習するケースが多いようです。
塾を開く場所としては、公民館、区民間、自宅などで開催するので、全国どこにでもあるのが特徴ですね。
公文式は、受験の為の塾という存在ではなく、基礎力をつける塾という位置づけだと思います。
ですから、親御さんの中には、進学する為に使うのではなく、勉強する習慣をつける為の塾として考えている方も多いようです。
ですが、公文式は、科目によって、勉強が出来る人には、どんどん新しい課題を与えるという方針の塾のようで、算数だけですが、幼稚園児で、既に、小学生のカリキュラムを終えていて、中学校の数学レベルまで勉強を進めているという天才児もいるということです。
その為、付いていけない人には、かなり苦痛を感じる人もいるようで、公文式をもじって「苦悶式」なんて意地悪く言う人もいるようです。
公文式のような、地域に密着した塾というのは、今後少なくなるかもしれません。
塾で学ぶ事=受験の為の勉強をしにいくという理念が根付いてしまうと、公文式のような形態は衰退するかもしれません。
公文式が、今後も発展していくとすれば、塾の講師の方をより専門的な知識を持った人にするか、小学校低学年の生徒の、基礎力をつけるための塾、また勉強を習慣付ける為の塾により特化していくことかもしれません。
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