塾と予備校に違いがあるってご存知でしょうか。
ほとんどの人は、違いがないと思っていると思いますが、実は、明確な差があるんです。
まず、予備校は、学校法人格をもった「法人」という扱いになります。
Dすので、予備校を開設するときは、都道府県に申請する必要があります。
税金なども優遇されます。
また、そこに通う学生には、学割など様々なサービスが適用されます。
一方、塾のほうは、都道府県などに申請する事はありません。
個人の自由でいつでも開業する事ができます。
あくまでも普通の会社と同じなので、税金などは、普通の企業などと同じです。
非常に違和感がありますが、塾というのは、経営学的には、「会社」なんです。
ですので、塾を経営するのは、会社を経営するのと同じ意味合いなんです。
この事を人に聞いたときに、ものすごく違和感を感じた事を覚えています。
「塾を経営する」というのが、どうしてもなじめない言葉でした。
個人的に、塾がつぶれたっていう現象を見た事がないからだと思います。
でも、税制面でも優遇されていない、予備校に比べて国に守られていない塾の存在というのは、いつか、淘汰されて、なくなってしまうのではないかという予感がしてしまいます。
そうならないためには、大規模な授業を展開していく予備校とは一線を画した、塾に展開する事が出来ない、おもしろい授業、サービスを展開していく必要があるんだと思います。
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